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【2025年】沖縄5月おすすめイベント!見逃せない行事・お祭り・フェスを紹介♪

沖縄 イベント 5月

「沖縄の5月って、何があるんだろう?」と気になっていませんか?

ゴールデンウィークに合わせて、県内各地では子どもから大人まで楽しめるイベントが多数開催されています。観光客はもちろん、地元の人にとっても見逃せない伝統行事やグルメフェス、自然イベントが盛りだくさん。

こちらの記事では、2025年5月に沖縄で開催される注目イベントをわかりやすく紹介します。お出かけの参考に、ぜひ最後までご覧ください!

 

【記事のポイント】
2025年5月に沖縄で開催される注目イベントを徹底紹介! ゴールデンウィークのお祭りから家族向けフェス、自然と触れ合えるスポットまで、地元民にも観光客にもおすすめの最新情報をまとめました。旅行・お出かけ計画にぜひご活用ください。

 

Contents
  1. ゴールデンウィークに行きたい!沖縄の人気イベント
  2. グルメと文化を満喫!5月中旬のおすすめイベント
  3. 地元の伝統と自然を感じる!5月後半の注目イベント
  4. 【家族で楽しめる】子ども向けイベント特集
  5. 【自然と触れ合う】花と緑のイベント
  6. 【まとめ】沖縄県の5月イベントおすすめガイド2025

目次

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ゴールデンウィークに行きたい!沖縄の人気イベント

那覇ハーリー(5月3日〜5日)

那覇ハーリーは、沖縄の伝統的な海の祭りで、ゴールデンウィーク期間中に開催される一大イベントです。「ハーリー」とは、沖縄の方言で「爬龍船(はりゅうせん)」を意味し、漁業の安全と豊漁を祈願する船競争が行われます。

場所は那覇新港で、地元の企業や中学校、団体が参加するレースが白熱の展開を見せ、沿道から大きな声援が飛び交います。このイベントは競漕だけでなく、ステージイベントや花火、出店ブースなどもあり、家族連れや観光客でも楽しめる構成になっています。

特に夜の花火大会はロマンチックな雰囲気で、カップルにも人気。沖縄の伝統文化に触れながら、賑やかで楽しいひとときを過ごせる絶好の機会です。日中は日差しが強くなるので、帽子や日焼け止めを忘れずに。

石川みほそまつり(5月3日・4日)

うるま市石川地域で行われる「みほそまつり」は、地元に根ざした小規模ながらも温かみのあるお祭りです。「みほそ」とは、沖縄方言で「ふるさと」や「故郷」という意味があり、地元の人々による手作り感あふれる催しが魅力です。

会場には沖縄民謡のライブやエイサー演舞が披露される特設ステージが設けられ、子ども向けのゲームや手作り雑貨の販売コーナーも並びます。

観光客にとっては、ディープな沖縄の地域文化を体験できるチャンスです。飲食ブースでは沖縄そばやサーターアンダギーなど地元の味も楽しめますよ。

こどもフェスティバル アドベンチャーワールド(5月3日〜6日)

沖縄こどもの国で開催される「こどもフェスティバル アドベンチャーワールド」は、家族連れに大人気のイベントです。

園内には動物園と遊園地が併設されており、期間中は特別プログラムとして動物ふれあいやワークショップ、クイズラリーなどが開催されます。

今年のテーマは「冒険」。子どもたちが楽しみながら学べるよう工夫された体験型イベントが満載で、親子での思い出作りにぴったりです。

特に人気なのがポニーライドや動物たちとの写真撮影コーナー。入園は混雑が予想されるため、早めの到着がおすすめです。

沖縄こどもの国フェスティバル2025(5月3日〜6日)

上記のアドベンチャーワールドと同時期・同会場で行われるこちらのフェスティバルでは、さらにスケールアップした体験ができます。

毎年多くの家族が訪れるこのイベントでは、動物に関する展示や講座、地域の子どもたちによるステージパフォーマンスも楽しめます。

また、飲食コーナーも充実しており、キッチンカーによるグルメ販売も大好評。大人も子どもも飽きずに楽しめる内容となっており、一日中過ごすことも可能です。家族みんなで自然や動物に親しみながら、沖縄の春を満喫しましょう。

平和祈念こいのぼりまつり(5月2日〜6日)

糸満市の平和祈念公園で開催される「こいのぼりまつり」は、空高くたなびく色とりどりのこいのぼりが印象的なイベントです。

戦争の記憶を語り継ぎ、平和を願うこの場所で、こどもの健やかな成長を祈るこいのぼりが風に舞う光景は、訪れる人々の心を打ちます。

園内には子ども向けの遊びエリアやクラフト体験ブースも設置され、家族で楽しめる内容になっています。

また、こいのぼりのフォトスポットも多数用意されており、インスタ映えする写真も撮れますよ。沖縄の歴史にふれながら、楽しい思い出をつくりましょう。

グルメと文化を満喫!5月中旬のおすすめイベント

OKINAWA FOOD FLEA vol.25(5月10日・11日)

OKINAWA FOOD FLEAは、沖縄を代表するフードイベントの一つです。那覇や北谷などを会場に定期開催されており、今回は25回目を迎える人気イベント。

県内外の個性派飲食店が一堂に会し、ジャンルも多種多様で、グルメ好きにはたまらない2日間です。ピザ、クラフトビール、スイーツ、アジア料理など、ローカルから世界各国の味まで堪能できます。

さらに、フリーマーケットやDJによる音楽ライブもあり、おしゃれでにぎやかな雰囲気が特徴です。ピクニック気分で芝生に座りながら食事を楽しむのもおすすめ。エコ対応が進んでおり、マイ食器の持参を呼びかけています。

OKINAWA FOOD FLEA (@okinawafoodflea)

本部町 アセローラまつり(5月11日)

本部町で開催される「アセローラまつり」は、地元産のアセローラを主役にしたユニークなイベントです。

ビタミンCが豊富で健康志向の方にも人気のアセローラを、ジュースやスイーツ、ジャムなど様々な形で楽しむことができます。

当日は試飲・試食コーナーのほか、収穫体験や工場見学ツアーなども実施され、子どもから大人まで楽しめる構成です。

ステージでは地元の音楽団体によるパフォーマンスも披露され、地域との一体感も味わえます。自然とふれあいながら、美味しくてヘルシーな時間を過ごしたい方にぴったりです。

よへなあじさい園まつり(5月11日〜6月下旬)

本部町の山あいに広がる「よへなあじさい園」は、県内随一のあじさいスポットとして有名です。毎年5月中旬から6月下旬にかけて見ごろを迎え、約300種類・1万株以上のあじさいが咲き誇ります。

園内の小道を歩きながら、色とりどりの花々に囲まれる時間はまさに癒やし。イベント期間中はあじさいソフトクリームや限定グッズの販売もあり、観光客だけでなく地元の人々にも愛される場所です。

梅雨時期と重なるため、傘や雨具の準備をお忘れなく。SNSでも映える写真がたくさん撮れるので、カメラ好きにもおすすめです。

琉球妖怪2025(5月1日〜7月6日)

浦添市美術館で開催される特別展「琉球妖怪2025」は、沖縄の伝統的な妖怪や民話の世界をビジュアルで楽しめるイベントです。

絵画や立体作品、アニメーションなどを通じて、琉球文化に息づく不思議な存在たちをリアルに体感できます。

子ども向けのスタンプラリーやナイトミュージアム企画もあり、遊びながら学べるのが魅力。美術館ならではの静かな環境で、家族みんなが想像力を刺激されること間違いなし。

妖怪に興味のある子どもだけでなく、沖縄の文化を深く知りたい大人にもおすすめの展示会です。

開催期間
2025年5月1日(木)〜2025年7月6日(日)
開催場所
沖縄県中頭郡読谷村高志保1020−1

いぎみてぃぐま(5月16日〜18日)

「いぎみてぃぐま」は、八重瀬町で毎年開催される伝統工芸の展示即売会です。「いぎみ」とは八重瀬方言で「生きる力」、「てぃぐま」は「手仕事」を意味し、地元の工芸作家たちが心を込めて作った作品が並びます。

陶器、染織、木工、ガラスなど多彩なジャンルの作品が並び、作家と直接話をしながら作品の背景や技法を知ることができるのが醍醐味です。

また、体験ブースも充実しており、陶芸や藍染めなどのワークショップにも参加可能。職人の技を間近で感じ、オリジナルの作品を手に入れることができる貴重なイベントです。

地元の伝統と自然を感じる!5月後半の注目イベント

畦払い(アブシバレー)(5月11日〜12日)

「畦払い(アブシバレー)」は、主に沖縄本島北部の村々で行われる伝統行事です。水田の畦や農道を清め、五穀豊穣と家内安全を祈願する儀式です。

地域によってはユーモラスな仮装行列や獅子舞も登場します。農耕文化の根づく沖縄の暮らしを垣間見られる貴重な機会です。地元の小学校や地域住民が参加し、伝統芸能が披露されることも。

外部からの参加者も温かく迎えられるため、観光客にとっては地域とのふれあいを楽しめるイベントでもあります。観光パンフレットには載っていない、ディープな沖縄文化を体験できるのがこの行事の魅力です。

本土復帰記念日(5月15日)

1972年5月15日、沖縄が日本本土に復帰したこの日は、県民にとって特別な意味を持つ記念日です。県内各地では平和集会や歴史を振り返るパネル展、講演会などが開催され、沖縄の過去と未来に思いを馳せる時間となります。

特に那覇市や宜野湾市では、学生による平和スピーチコンテストや映像上映会が行われるなど、若い世代にも関心を持ってもらうための取り組みが多く見られます。

沖縄観光中にこの日を迎える方は、現地の人々の想いに触れ、旅の一コマとして深く心に残る体験ができるでしょう。

糸満ハーレー(5月3日~5日)

糸満市の伝統行事「糸満ハーレー」は、那覇ハーリーと並ぶ沖縄の代表的な海の祭典です。旧暦の5月4日に行われ、糸満漁港を舞台に白熱の爬龍船レースが繰り広げられます。

糸満は漁業の町として知られており、このイベントは海人(うみんちゅ)の誇りをかけた勝負でもあります。観客は船を漕ぐ音と掛け声、応援の声に包まれながら、その迫力に圧倒されます。

地域に伝わる儀式的な要素も多く、海の神様への祈りや安全を願う儀式も厳かに行われます。観光客にとっては、地元文化の真髄を肌で感じられる絶好のチャンスです。

那覇三大祭りの一つ「第51回 那覇ハーリー」
2025年5月3日(土・祝)~5月5日(月・祝)の3日間 那覇港新港ふ頭で開催されます。

なごアグリパーク1周年祭(5月5日)

名護市の「なごアグリパーク」は、農業と観光を融合させた新しいスタイルの複合施設です。2024年にオープンしたばかりですが、早くも多くの人々から支持を集め、今回の1周年祭では特別イベントが多数開催されます。

野菜の収穫体験や農業ワークショップ、地元食材を使用した料理の試食会など、親子で楽しめる企画が満載。

特設ステージでは地元ミュージシャンのライブもあり、一日中いても飽きません。自然の恵みと農業の大切さを学びながら、楽しく過ごせるイベントです。

沖縄北部の地元食材が集まる食のテーマパークがリニューアルオープン

なごアグリパーク

なごアグリパーク / Nago Agri Park (@nagoagri)

瀬長島スパイスナイトマーケット(5月1日〜3日)

豊見城市の瀬長島ウミカジテラスで開催される「スパイスナイトマーケット」は、食と音楽、アートが融合したナイトイベントです。

カレーやタンドリーチキンなどスパイシーな料理が多数出店し、食欲をそそる香りに包まれながら、海風を感じる夜を楽しめます。

さらに、キャンドルや雑貨、ハンドメイドアクセサリーなどのブースもあり、ナイトピクニックのような雰囲気。

DJブースから流れる音楽が会場を盛り上げ、日没後の美しいロケーションも相まって、ロマンチックで幻想的な空間が広がります。カップルや友人同士におすすめのイベントです。

【家族で楽しめる】子ども向けイベント特集

こどもの遊びまつり(5月3日〜5日)

沖縄各地で行われる「こどもの遊びまつり」は、ゴールデンウィークに合わせて開催される大型イベントで、子どもたちの笑顔があふれる空間が広がります。

手作りおもちゃのワークショップ、昔遊び体験コーナー、読み聞かせライブなど、親子で一緒に楽しめる催しが満載です。

特に人気なのは、ダンボール迷路や大型積み木遊びなど体を使ったアクティビティ。デジタルに偏りがちな現代の子どもたちに、アナログな遊びの楽しさを伝える貴重な機会でもあります。

飲食エリアも設置されているため、家族みんなで一日中楽しめる構成です。

モノレールの特別車両「ガーディ号」無料開放(5月3日)

那覇市を中心に運行されているゆいレールでは、こどもの日を記念して特別車両「ガーディ号」の無料開放が行われます。

この車両は、ポケモンの人気キャラクター「ガーディ」をモチーフにデザインされており、車体の外観や内装が特別仕様になっています。

イベント当日は、記念撮影ブースや子ども向けのクイズラリーも同時開催。鉄道ファンはもちろん、ポケモン好きの子どもたちにとってはたまらない企画です。

混雑が予想されるので、早めの時間帯に訪れるのがおすすめです。

MEISTAR FES(5月6日)

沖縄市で開催される「MEISTAR FES」は、スポーツとエンタメを融合させた体験型フェスティバルです。

サッカーやバスケットボールの体験教室、ダンスパフォーマンス、フードエリアなど、多彩なブースが並び、アクティブに楽しみたい家族にぴったりのイベントです。

地元のスポーツチームと直接ふれあえるコーナーもあり、将来スポーツ選手を目指す子どもたちには大きな刺激に。

身体を動かすことで健康にも良く、親子で楽しい時間を過ごせるイベントとして年々人気が高まっています。

魔法使いドルーワの家〜闇に潜むいきものたち〜(4月26日〜5月6日)

沖縄こどもの国で開催される特別展示「魔法使いドルーワの家」は、暗闇をテーマにしたユニークな体験型イベントです。

昆虫や爬虫類など、普段はあまり目にすることのない“闇に生きる生き物たち”を観察でき、子どもたちの好奇心を刺激します。

展示エリアはまるで魔法の世界に入り込んだような演出が施されており、まさに冒険気分。解説スタッフも常駐しているので、怖がりな子でも安心して楽しめます。

期間が短いため、ゴールデンウィーク中に訪れるのがおすすめです。

開催日時. 2025年4月26日(土)〜2025年5月6日(火)

開催場所. おきなわワールド
沖縄県南城市玉城前川1336

Hello Kitty展 ―わたしが変わるとキティも変わる―(3月7日〜5月11日)

サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」の魅力を紹介する企画展が、浦添市美術館で開催されています。

キティの歴代のデザインやコラボ作品、さらには来場者が参加できるインタラクティブ展示もあり、大人から子どもまで幅広い世代に人気です。

キティと一緒に写真が撮れるフォトスポットや、限定グッズの販売もあり、ファンにはたまらない内容となっています。

美術館という静かな空間でキャラクター文化を学べるのも貴重な体験。家族でゆったりとアートに触れる休日に最適です。

【自然と触れ合う】花と緑のイベント

羽地ダム鯉のぼり祭り(5月4日・5日)

名護市の羽地ダムで行われる「鯉のぼり祭り」は、子どもの成長を願う心温まるイベントです。ダムの堤防沿いに数百匹の鯉のぼりが大空を泳ぐ光景は圧巻で、訪れる人々に春の爽やかさと懐かしさを届けてくれます。

子ども向けの遊び場やふれあい動物園も設置され、ファミリー層に大人気です。地元団体による太鼓演奏やエイサーも披露され、沖縄文化も同時に楽しめるのがポイント。

屋台も豊富で、かき氷やたこ焼きなどの定番グルメに加え、地元の特産品も購入できます。自然豊かな環境の中で、のびのびと過ごせるイベントです。

沖縄県総合運動公園 テッポウユリ園(4月下旬〜5月初旬)

沖縄市にある県総合運動公園では、春の訪れを告げる「テッポウユリ」が咲き誇るスポットとして知られています。見頃となるゴールデンウィークの時期には、白くて清楚な花が一面に広がり、訪れる人々を癒やしてくれます。

園内は広々としており、ベビーカーでも安心して散策できる遊歩道が整備されているので、小さなお子さんがいる家族にも最適。

ピクニックにもぴったりで、お弁当を持参してユリの花に囲まれながらゆったり過ごすのもおすすめです。写真好きには特に人気のスポットで、撮影目的で訪れる人も多数います。

海辺のアートdays

読谷村の残波岬周辺で行われている「海辺のアートdays」は、自然とアートの融合をテーマにした野外イベントです。

地元作家や学生によるアート作品が、海岸や遊歩道に展示されており、散策しながら作品を楽しむことができます。

特に週末にはワークショップやライブペイント、アートマーケットなども開催され、アートに触れながら創作体験ができるのが魅力。

おしゃれで開放的な空間で、家族連れやカップル、写真愛好家など、さまざまな人が訪れています。海風を感じながら、ゆったりした時間を楽しめるイベントです。

おきなわ麦うまちー2025

「麦うまちー」は、沖縄独自の麦の収穫を祝うお祭りで、古くからの農耕儀礼が現代に受け継がれている文化イベントです。

南城市を中心に開催され、麦を使った伝統料理の試食や農産物販売、郷土芸能の披露が行われます。

農村風景が残る会場では、昔ながらの農具展示や脱穀体験コーナーもあり、子どもたちにとっては貴重な学びの機会になります。

食文化や地域の伝統を体感できるイベントとして、教育的価値も高いです。観光ではなかなか出会えない、沖縄の“暮らしの文化”に触れることができます。

よへなあじさい園まつり(2025/5/11〜6/22

再度登場となる「よへなあじさい園」は、5月中旬から本格的なあじさいの見頃を迎え、訪れる人々を美しい景色で迎えます。

園内は山の斜面を利用して作られており、花と緑のグラデーションが美しいだけでなく、歩いているだけでリフレッシュできる癒しの空間です。

季節ごとに違った風景が楽しめるこの園では、期間限定のあじさいスイーツも販売されています。観光客だけでなく、地元のリピーターも多く、自然の変化を楽しむ場所として親しまれています。

雨の日には花がより鮮やかに映えるため、傘をさしての観賞も風情があります。

【まとめ】沖縄県の5月イベントおすすめガイド2025

2025年5月の沖縄は、ゴールデンウィークから月末まで、家族連れ・カップル・地元民・観光客問わず楽しめるイベントが盛りだくさんでした。

那覇ハーリーや糸満ハーレーなどの伝統行事は、沖縄の文化を体感できる貴重な機会。子ども向けの体験型イベントやグルメフェスも豊富で、一日中遊べるスポットが充実しています。

また、よへなあじさい園や羽地ダムの自然イベントは、日常を離れて心を癒やしてくれる場所です。この記事を参考に、ぜひあなたも沖縄の5月を存分に楽しんでください。旅行の計画や週末のお出かけのヒントとして、お役に立てれば嬉しいです。

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